はじめに
…そんな勘が働いたら、もう“半分当たっている”と思った方がいいかもしれません。
僕自身もそうでした。
気づけば
「まさか…」が「やっぱり…」
に変わるまで、時間はあっという間。
ここでは、僕自身の体験と調査から導き出した
『妻の浮気兆候10選』を紹介します。
普通のチェックリストにはない、“サレリーマン視点”解説付きでお届けします。
妻の浮気兆候10選
スマホを肌身離さず死守する
トイレも風呂もスマホを持ち歩く。
充電中でさえ裏返して置くあたり、黒い匂いしかしない。
スマホは現代の浮気現場。
異常な防衛反応が出たら注意。
スマホ画面を暗くして、操作
わざわざ画面を暗くして自撮り写真でもおくってるのか。
それみえてんのか？と突っ込みたくなる。とにかく暗い。
画面の明るさを下げるのは、通知や内容を見せないための典型的な行動。
もし寝てる横でLINEをカタカタ打ち
笑いながらやってたら、
もう“夫ではない誰か”とLINEしている。
車の貸し出しNG、急にケチる
今までは「乗っていいよ〜」だったのに、突然車を貸してくれなくなる。
「あなたの車臭いから乗るな嫌だ」
「車が調子悪い」
などの言い訳が増える。
重要証拠となるゴミや着替え・ランジェリー
なぜか家に持ち込まないセットのお皿やフライパンなどゴロゴロ怪しげなものが・・・
車、私名義だよね？
実家泊を強制してくる
「子供ら連れて実家泊まってきなよ〜」
が増える。
おい、“ラブラブお泊まりキャンペーン”始まってない？
自分がいない夜に何かを計画している感は否めない。
僕が「いや今日は家にいるよ」と言うと、逆に機嫌が悪くなる…。
この不自然な押し付け感、まさに危険信号。
嘘の物語が映画級
外出理由が
「友達が逮捕された」
「母がうつ病っぽい」
など、こちらが’当事者’に確認しづらい設定が急増。
いや、そんな脚本どこで練習してるの？と心の中で拍手喝采。
信じたい気持ちがあるうちは騙されるが、
ストーリーの整合性が崩れ始めると一気に疑念が爆発する。
話の辻褄がすぐ崩壊
’’友達と行ったはずのご飯屋さん’’
が1週間後には「行ったことない」に変わる。
「脚本忘れてない？」と突っ込むと逆ギレ必至。
これは浮気バレあるある。
会話の“台本”が多すぎて本人も管理できなくなるパターン。
駄作確定です。
仕事なのにメイクが戦闘モード
髪の毛クルクル巻き、フルメイクで仕事に出る。
「今日は会議だから」
と言うけど、それは夜の会議じゃないか？
明らかに気合の入った服装・メイクの日は、要注意日。
仕事の日なのに日中の買い物レシートが出現
レシートは“証拠物件”。
仕事だったはずの 昼間の買い物レシートがテーブルに出現。
その買い物内容はうちに存在しないけど。。。
レシートは、浮気探偵にとっても重要な証拠。
態度の揺れ幅が極端
急に優しくなったかと思えば、
「私が浮気してても離婚しないでしょ？」
と強気発言。
この“罪悪感と開き直りのローラーコースター”に乗せられると、
こちらは精神的に消耗する。
急な優しさは、浮気の罪滅ぼしである可能性が高い。
質問したら脅迫モード
「また疑ってる？そんな疑うなら社会的に殺すから」
おいおい、どこの裏社会シナリオだよ…。アウト◯イジかッ！！
こちらは「浮気してないよね？」と軽く聞いただけなのに、
返答が攻撃的過ぎるのは後ろめたさの証拠。
まとめ
浮気は’’ちょっとした違和感’’の積み重ねでバレます。
この10項目は、僕が実際に体験した“浮気サインのリアル集”。
どれも
3つ以上当てはまるなら、証拠集めフェーズに入るべきです。
次は「浮気チェックリスト20項目」も併せて読んで、あなたの直感を裏付けてください。
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